タッカーカールソンがプーチン大統領の単独インタビューに成功、Xで無料で検閲なしに発信し世界中でお祭り騒ぎになりました!これまでプーチンの言い分を隠してきた西側DSは発狂!日本も含めて西側諸国がいっせいに非難しました。DSたちが大慌てする様を集めましたのでご覧ください!
タッカーカールソンxプーチン インタビュー 世界が待望!
DSに不都合な真実ばかり発信するタッカーカールソンは、米国FOXをクビになり、その後他局からの誘いもありましたが、全て断り、独自でXで発信を始めました。
検閲のない自由なメディアとして。
その彼が、プーチン大統領へのインタビューをXで無料で投稿すると発表!
ウクライナ戦争で、西側が必死に隠してきたロシアの真実が明かされるかもと世界中で期待が高まりました。
真実が明かされて困るのは、西側DSのみなさん。
ウクライナ戦争で私たちが見せられてきたものは、ただの西側のプロパガンダだったということがバレるとまずいからです。
タッカーカールソンxプーチン インタビュー 2億回再生!
世界中が待ちに待ったタッカーxプーチンインタビューの動画(英語訳)は、2月12日現在約2億回再生されています。
日本では、個人で日本語全訳をつけて発信した人がたくさんいました。
Xでもユーチューブでも個人による日本語版、日本語解説が出回っています。
しかし、いまのところ、日本のメディアの全日本語訳は見たことがありません。
つまり個人が発信しないと、日本では世界の情報は入ってこないということです。
タッカーカールソンxプーチン インタビュー DSのピンチ!
タッカーカールソンのプーチンインタビュー動画が、検閲なく放送されて困るのはDS。
なぜなら、これまでの嘘がバレるからです。
DSにとっての脅威は、トランプとプーチン。
このふたりを、世界の敵、狂人、独裁者として世界中の人々に認識してもらわないと困りますからね。
タッカーカールソンxプーチン インタビュー 西側諸国の反応
米国ホワイトハウス 「何も信じるな」
抗弁する内容がないので、信じるなとしか言えないんでしょう。
信じてはいけない理由は言わないんですよ。
米国内よりタッカーの帰国を禁止する声
ジャーナリストがプーチンにインタビューしただけで帰国禁止とは、アメリカも終わってますよね。
アメリカには言論の自由はない!と公言しているようなものです。
世界的に有名になったタッカーカールソン、もうアメリカに戻る必要もないかもしれません。
ウクライナ政府が殺害リストに掲載
タッカーカールソンが、ウクライナ政府の殺害リストに掲載されたとのこと。
タッカーはゼレンスキーにもインタビューを申し入れていましたが、応答はありませんでした。
ゼレンスキーも言いたいことがあるのなら、インタビューに答えれば良いと思いますが。
EUがタッカーに制裁と渡航禁止を求めている
諸悪の根源であるEUも、タッカーに渡航禁止と制裁を求めているそうです。
EUはDSのかたまりですから。ウクライナ戦争の嘘がバレたらまずいんですよ。
ウクライナ戦争だけでなく、プーチンにバラされたらまずいことがたくさんあるのです。
ヨーロッパ庶民は目覚めて来ています。これ以上決定的な情報を与えるわけにはいきませんよね。
ヒラリークリントン タッカーをバカと誹謗中傷
DSの代表格のヒラリークリントンは、タッカー下げが使命なのか、バカだの、犬だの、嘘つきだの、根拠のない誹謗中傷を繰り返しています。
彼女の裏の顔、知らないのは、テレビ大好き日本人くらいじゃないでしょうか?
イギリスのスナク プーチンがおかしいと非難
おかしい、バカバカしい、と非難はするんですが、何がおかしいかは言わないんです。
言えないんですよ。
ドイツのショルツ バカバカしいと一蹴
ドイツのショルツ首相も、タッカーのインタビューをバカにしています。
ドイツは第二次世界大戦の敗戦国、日本と同じ、アメリカの属国なのです。
アメリカと同じ主張をすることしかできない悲しい首相です。
カナダのトルドー ロシアのプロパガンダと非難
共産主義者のカナダのトルドー首相、プーチンの主張をプロパガンダという一言で片付けました。
もちろん理由は言いません。何もないから言えないのです。
米国CNN タッカーを嘘つきだと報道
DSの支配するド左翼メディアCNN、さすがです。
タッカーカールソンを嘘つき呼ばわりして、何とか悪い印象をつけようと必死です。
しかしそれをやればやるほど、逆効果。目覚める人が増えるだけですね。
タッカーカールソンxプーチン インタビュー 日本の反応
日本は米国の属国なので、他の西側諸国と同じような反応です。
しかし日本が他国と大きく違うことは、国民がテレビの情報を鵜呑みにしているので、海外から情報を取ろうとしていないし、ネットメディアの情報は信用しないという思考が定着していることです。
そのため、今回のタッカーxプーチンの歴史的インタビューのことを知っている人が1%くらいしかいないのではないかと思います。
そのためこのインタビューは、日本では全然盛り上がりませんでした。
日本メディアはタッカー落とし、プーチン叩きに必死
日本のメディアは、アメリカの支配下にありますので、ロシアやタッカーを擁護する報道はできません。
工作員と思われるコメンテイターやアナウンサーがタッカー落とし、プーチン叩きに必死になっていました。
プーチンの発言をただ事実として伝えればよいだけなのに、ただ隠したいメディアは、「信用できない」「嘘」「プロパガンダ」というだけ。
日本は残念ながら、こんな国なのです。テレビに真実はありません。
日本の政治家で発信したのは、原口一博さんだけ?
岸田首相が、このインタビューに言及したというニュースは聞いたことがありません。
もししているのであれば、今頃SNSでは大騒ぎになっていると思います。
私が知る限り、日本の政治家で言及しているのは原口一博さんだけです。
原口さんはもともと日本のメディアの情報統制については、疑問を投げかけていらっしゃいます。
タッカーカールソンxプーチン インタビュー 西側のジャーナリズムとは?
DSに支配されている西側の考えるジャーナリズムとは、プロパガンダです。
ウクライナ戦争、新型コロナ、イスラエル戦争、
いつも情報源は一つ、それに反対する意見や、異論については、「嘘」「デマ」「偽情報」「陰謀論」と言って封殺してきたのが、西側政府とメディアです。
世界はもう目覚めています。
タッカーxプーチンインタビューが2億回も回ったのがその証拠です。
まとめ
タッカーxプーチンのインタビュー内容は、現在の世界を知る上で、一見の価値があることは間違いありません。
その内容が、正しい、正しくないと判断する前に、何が語られたか知るべきだと思います。
テレビというフィルターを通した報道よりも、自分の目で耳で確認してください。
日本のメディアが事実をなぜ伝えないのか、なぜ議論をすりかえて伝えるのか、日本の皆さんには、ぜひ考えてみてほしいと思います。
そして自分で感じてください。
この世界で起きていることを。