お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんが、タッカーカールソンのプーチンインタビューについて、タッカーを必死に個人攻撃し、アメリカCIA工作員か?と疑われています。
過去にも、アメリカ民主党よりの発言を繰り返していたパックン。今回の件で、ネットでは工作員確定と印象づけられました。
何を必死に主張しているのか、過去のケースも含めて見ていきましょう!
パックンCIA説 タッカーカールソンへの攻撃が必死すぎ
世界で評価の高いアメリカのジャーナリスト、タッカーカールソンのプーチン単独インタビューについて、タッカー攻撃を繰り広げました。
タッカーは嘘つき、誰も信用していないと、こどものような必死さ。
何が間違っているのかは指摘せず、個人の人格攻撃ばかり。
あまりにも必死すぎて、「工作員確定」「やっぱりそうか」などの声がX(Twitter)で上がっています。
これまで日本のメディアはアメリカの言い分だけを垂れ流し、ロシア側の主張を一切報道してこなかったので、都合が悪いのでしょう。
タッカーxプーチンインタビューをご存知ない方は、こちらをご覧ください。ノーカット、検閲なしです。(2時間超、長いです。)
パックンCIA説 LGBT推しが必死すぎ
日本で必要のなかったLGBT法案。自民党でも反対多数だったのに、アメリカの圧力により、最後は強行採決された法案です。
パックンはLGBT推しがひどいため、アメリカの工作員ではないかと疑われています。
下記はジェンダーレストイレについてのカマたくさんとの討論。パックンが理論破綻しているのにゴリ押しがひどいです。
こちらは、LGBT推しのアメリカ左翼がよく使う手口。トランスジェンダーを女性として世に放つために日本社会にゴリ押ししています。
パックンCIA説 コロナワクチン推しが必死すぎ
コロナワクチンをシートベルトにたとえ、全員接種するべきと自論を展開。
接種しない若者は人を殺すとまで。
どうしてそこまで必死にワクチンを勧めなければならないのでしょうか?
ワクチンが始まった当初から被害は報告されており、接種には懐疑的な医師は多くいました。
ワクチン開始から3年経って、日本を含め、世界中でコロナワクチン被害者による訴訟が行われています。
そのことについて、どう考えているのでしょうか?
若者がワクチン接種することは戦争で犠牲になることと同じだそうです。
パックンCIA説 アメリカ不正選挙の仕組みを熟知
2020年のアメリカ大統領選挙のことをパックンが言及していました。
「投票日はトランプに多くが入り、郵便投票でバイデンの票が多く入って覆り、結果が変わるはずなんです。」
それって、まさに不正の仕組み。パックン知ってたんですか?
パックンCIA説 トランプ嫌いが必死すぎ
パックンは民主党なのでトランプは嫌いなのです。こちらは前回の選挙についての記事。
トランプだけは闇に葬りたい民主党、トランプ攻撃もひどいです。
パックンはトランプはひどい人間だと日本人に印象づけたいのでしょう。
アメリカでは現在、次の大統領選はトランプが優勢と言われています。
その前提の話をしているのに、どうしても認めようとしないパックン。
冷静じゃなくなって慌てているのはなぜでしょう?
日本でトランプを落とし、バイデン人気を広めるのが仕事なのでしょうか?
パックンCIA説 昔から噂されている
ハーバード卒、お笑い芸人、日本語上手、そしてコメンテーター、日本人が好みそうな外国人です。
日本人洗脳のためのCIA工作員説が昔から根強くあります。
まとめ
パックンが必死すぎて工作員確定と思われている事例を載せてきました。
今回のタッカーカールソン攻撃で、推察が確信に変わった人も多いと思います。
あなたはどう思われますか?