最近岸田総理がニヤニヤしていると思いませんか?震災でも裏金の問題でも、いつもニヤニヤしています。笑い事ではないのに、岸田総理はなぜニヤニヤしているのでしょうか?それは、大きなスピン報道で、憲法改正・緊急事態条項が達成されそうだからです。憲法改正が通れば、日本は永遠の自民党政権、フォーエバー岸田独裁体制が完成です。
岸田総理がニヤニヤするほどの憲法改正とは何なのか、見ていきましょう!
岸田ニヤニヤ 裏金議員もニヤニヤ
裏金議員が不起訴となったあとの国会、裏金議員たちが満面の笑みを見せています。岸田総理もニヤニヤ。
自民党、検察、日本の中枢は、腐敗が進んで、自浄能力はありません。
能登の震災が起きて、まだ1ヶ月経っていない日本、その国会議員がこちらです。
岸田ニヤニヤ 震災対応でもニヤニヤが止まらない
能登地震の記者会見でも岸田総理がニヤニヤしています。
阪神大震災と匹敵する地震が起きたのに何がおかしいのでしょうか?行方不明の人がまだいるというのに。
岸田ニヤニヤ スピン報道でめくらまし
年末から日本のマスコミが取り上げた大きなニュースは、安倍派裏金問題、松本人志、能登地震、羽田航空機事故、桐島聡逮捕などです。
新型コロナ、ウクライナ戦争、イスラエル虐殺、2020アメリカ大統領選挙、バイデンファミリーの汚職、反グローバリスト運動、ダボス会議・WHOの目的、SDGs、これらの真実を日本人は知らされていません。マスコミはシャットアウトしています。
日本も関係のある重要なニュースなのに、なぜマスコミは伝えないのでしょう?
それは、日本人を目覚めさせないためです。意図的に隠しています。
本当のことを知れば、ニュースがいかにでたらめか、日本政府が何のために動いているかわかるからです。
世界のニュースを知っている人は、世界で何が起きているのか、日本人がいかに騙されているかわかっています。
憲法改正・緊急事態条項の危険性をあなたは、知っていますか?
岸田ニヤニヤ 憲法改正・緊急事態条項でフォーエバー岸田
自民党憲法改正、緊急事態条項により、国家権力に、主権を委ねることになります。戦前の日本に戻ります。でも今まさに戦前と同じ状態なんです。
- 政府が緊急事態を発令すれば、国民は従わなければならない
- 基本的人権は削除
- 主権は国民ではなく、国家に
- 言論統制
- 戦争可能、徴兵も可能
- 選挙停止
国会を通ったら、国民投票がありますが、テレビを信じる羊さんたちは、マスコミに言われるがまま賛成票を投じると思います。
下記のことを言ってくると思いますが、信用しないでくださいね。
- 中国が攻めてくるから、憲法改正
- 北朝鮮から国を守るために、憲法改正
- 大災害の時に素早く対応できるように、憲法改正
- 誤情報から国民をまもるために、憲法改正
- 70年憲法を変えていないので、憲法改正
- 外国はしているのに、日本だけやってないので、憲法改正
岸田ニヤニヤ 地方自治法改正をこっそり閣議決定
憲法改正・緊急事態条項に反対する声が多いためか、政府が閣議決定という手段をとってきました。
「閣議決定」という魔法の言葉、もう日本では独裁が始まっているのです。
この地方自治法改正は、緊急事態条項とほぼ同義です。
岸田ニヤニヤ WHOパンデミック条約もこっそり通すよ
パンデミック条約は、緊急事態条項を非常によく似ています。世界的な緊急事態条項です。
WHOがパンデミックを宣言すれば、加盟国はWHOに従わなければなりません。
日本が脱退するか、改正案に反対しない限り、日本は従わなければならなくなります。
そうすれば、ワクチン接種は強制、住居、仕事、移動の自由はなくなります。
日本政府はこの危険性を日本国民に知らせるどころか、ひた隠しにして、2024年5月の会議で決定しようとしています。
外国で反対の声が上がっていますが、噂では主導しているのは、日本政府とか。
まとめ
今の日本の政府は、国民のことは考えていません。
グローバル企業の利権のために動いています。裏金どころじゃない多額の資金が動いていると思われます。
日本政府とマスコミに騙されないように、注意しましょう!