フランスルーブル美術館で、環境活動家の2人が「モナリザ」にスープをかけました。環境と美術品とスープ?日本人には全く意味不明です。ヨーロッパで多発しているという環境活動家による美術品攻撃。その理由を探ってみました。
モナリザにスープ その理由は?
環境活動家さんたちは、健康で持続可能な食料への権利を訴えるためにやったそうです。
芸術より、農業が大切だろ!ということ?
?????
意味わかります?
日本人には、本当に意味がわからないと思います。
モナリザにスープ 日本人には理解できない
美術品にスープ?環境活動家?これらが日本人には辻褄があいません。
環境問題を訴えるために、美術品を攻撃、それも食べ物のスープをかけて!
まず食べ物を粗末にして、何が環境のためなのでしょう?
そして美術品を狙う意味もわかりません。
ほんと、日本人には理解不能です。
モナリザにスープ つまりSDGsのため
「持続可能な食料への権利」これは、SDGsの文句ですね。
世界の環境左翼たちが、こぞってSDGsを推進して、農業、畜産をやめろ!と声をあげています。
日本でも乳牛を処分すると国が補助金を出すという謎な環境対策を行なっていました。
牛は温暖化の原因だと、日本でもヨーロッパでも殺処分にしています。
アタオカとしか言いようがありませんね。
ヨーロッパでは環境活動家による美術品攻撃が多発
ヨーロッパでは近年、気候変動への関心を高めるため、環境活動家らが美術品を攻撃するケースが相次いでいます。
それもガラスのカバーが付いているもののみのようです。
つまり高価な美術品を破壊する意図はなく、パフォーマンスですね。
資金源は、きっと気候変動ビジネスを行っているグローバリストと思われます。
ダボス会議の環境活動家は農業を否定
こちらは世界の金持ちが集まるダボス会議の環境活動家たち。
稲作も農業も漁業も畜産も全て犯罪行為とみなしています。
彼らは一体何を食べているのでしょうか?
環境活動家で有名なグレタさんの正体
グレタさんの資金源はジョージソロス。SDGs推進のために環境活動家として活躍しています。
世界経済フォーラムや国連のために働きます。
まとめ
環境活動家さんたちは、気候変動を信じてというより、ビジネスとして組織で請け負ってやっていると思われます。
最近ではダボス会議のおかげで、気候変動ビジネスのカラクリがバレてきています
日本人の感覚では、彼らの矛盾した理屈は受け入れられません。
国連のSDGsに騙されませんように!
日本の環境、食料を守っていきましょう!