さあ、コロナワクチンの闇がどんどん明るみになってきました。コロナワクチン薬害の集団訴訟のニュースをきっかけに、河野太郎氏とコラボ動画を出したはじめしゃちょーが炎上し、注目の的に!
おまけに国会答弁で、政府がワクチン推進のためにYouTuberに広告費を支払っていたと明らかになり、YouTuberも日本政府も炎上しています。
はじめしゃちょーの動画は案件なのか?
はじめしゃちょーはワクチンの危険性を知っていたのか?
今後のデクラス(機密開示)も期待しながら、はじめしゃちょーの炎上を見ていきましょう。
はじめしゃちょー 河野太郎コラボ動画の案件疑惑
コロナワクチン薬害の集団訴訟がテレビで報道され、訴状の中で、ワクチンの危険性の情報が充分に周知されていなかったということが提起されていました。
そこで引き合いにだされたのが、河野太郎氏とはじめしゃちょーのワクチンプロパガンダ丸出しのコラボ動画でした。
まあ、界隈では、初めから金をもらっている「案件」だと認識されていたんですけどね。
この動画は、ワクチンの安全性、有効性を100%保証しているように見えます。
100%安全なワクチンなんてこの世に存在しません。
「永遠の0」と揶揄されたこの動画、「2億回打って、死亡者が1人もいない」と言い切った河野太郎氏、
そんなわけあるかーい!とネット上で突っ込まれていました。
はじめしゃちょー 政府のコロナワクチン推進費3200万円に入っているのか?
神谷宗幣議員の質問で、政府がYouTuber等へ動画9本依頼で合計3200万円を支出していたことが判明しました。
なんでも聞いてみるもんですね。まさかこんなにストレートに答えてくれるなんてビックリです。
しかし、この中に、はじめしゃちょーの動画が含まれているかどうかは不明です。
はじめしゃちょー 案件説を否定
はじめしゃちょーは、政府から広告料をもらっていた「案件」説を否定しています。
彼のコメントを見て、私には嘘をついているとは思えませんでしたが、Xでは炎上していました。
コロナの初期は、日本人の99%が騙されていましたので、その中の1人だったんだろうと思います。
はじめしゃちょー ワクチンの危険性を知っていた?
1993年生まれ、現在31歳、大学は静岡大学教育学部卒、登録者数1000万人を超えるYouTuberで、こどもたちに人気です。
はじめしゃちょーは、政治系でもなく、教育系でもなく、おもしろ系です。
はじめしゃちょーがこのコラボ動画に出演したときは、まだ20代後半、政治も医療も知らない若者がワクチンの危険性を知っていたとは思えません。
一般的な日本人と同様、コロナは怖い、マスクしなきゃ、ワクチン打たなきゃと思っていたと思います。
再生回数を回したい、有名になりたいYouTuberとしては、政府からコラボの話があれば、飛びついても不思議ではありません。有償でも無償でも。
はじめしゃちょー 非難されるべきなのか?
こどもに人気のYouTuberとして、影響が大きいのは事実です。
この動画を見て、ワクチンを打った人がいるかもしれませんが、それは個人の自由。
はじめしゃちょーのせいにするのは責任転嫁だと思います。
河野大臣のせいにするなら理解はできます。政府の代表ですから。
はじめしゃちょー 利用されてかわいそう?
国から利用されたかもしれませんが、かわいそうではないですね。
はじめしゃちょーは、動画一本で大金が欲しかったのではなく、河野太郎とのコラボをきっかけに、新しいファン層を獲得することが狙いだったのではないかと思います。
フォロワー拡大したいはじめしゃちょーの欲とワクチンを薦めたい政府の欲が引き寄せあった結果、コラボが成立したのでしょう。
お互い利用しあったわけです。お互い様です。
今回炎上しているのは自業自得ですね。
まとめ
有害なコロナワクチンを推進した点で、はじめしゃちょーが非難されることはあってしかるべきだと思いますが、医療知識のない彼は、そこまで悪質とは思えません。
このコロナ騒動では、医者、大学教授、製薬会社、政府、官僚、専門家など、知識が豊富にある人たちが、危険性を知らせずに推進したということは事実です。
はじめしゃちょーよりも、他にもっと糾弾すべき人がたくさんいると思います。
彼らの悪事も早く明らかになりますように、と願うばかりです。
はじめしゃちょーは、今後はちゃんと考えて仕事を選んでくださいね。