2024ダボス会議「疾病X」を警告!パンデミックは計画的?おかしな点まとめ!

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2024年1月15日、世界の金融を支配するグローバリストの祭典、ダボス会議が始まりました。その中で出てきた「未知の疾病X」(DiseaseX)、コロナの20倍の致死率という御触れですが、おかしな点がたくさんあります。新型コロナと同様に、シミュレーションもしていたようです!

私たちはまた茶番を見せられるのでしょうか?

茶番に騙されないように、WHOパンデミック条約に誘導されないように、予習をしておきましょう!

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ダボス会議 疾病Xはコロナの20倍危険?

「コロナより致死率が20倍高い疾病Xへの備え」が1月17日の議題として取り上げられました。こ

WHOが、未知の「疾病 X」コロナウイルスのパンデミックの20倍の死者数をもたらす可能性があるというWHOからの新たな警告を受けて、今後の複数の課題に備えて医療システムを準備する取り組みが話し合われたそうです。

ダボス会議 疾病Xの設定はなんでもあり

「疫病X」となり得る現在のリストには、

新型コロナの変異、クリミア・コンゴ出血熱、エボラ出血熱、マールブルグウイルス病などが含まれており、さらにラッサ熱や、中東呼吸器症候群(MERS)、SARS、そしてニパおよびヘニパウイルス感染症、リフトバレー熱、ジカ熱もリストに入っているとのことです。

つまり、なんでもありということです。

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ダボス会議 疾病Xがあやしい点

X(Twitter)で話題になっている疾病Xの怪しい点を以下にまとめました。

未知の病気なのに、なぜワクチンがある?

コロナワクチンの時のように、すでに疾病X用のワクチンが準備されているようです。

未知の病気なのに、死亡率20倍となぜわかる?

たしかにそうです。なんの病気か全くわからないのに、どうして死亡率20倍とわかるのでしょうか?

未知の病気なのに、2018年からWHOが準備

ちなみにWHOが、「疾病X(DiseaseX)」についているのは、今に始まったことではありません。

2018年から準備しています。以下は世界経済フォーラムの記事です。

The World Health Organization is preparing for ‘Disease X’  Mar 28, 2018

未知の病気なのに、2018年にシミュレーション CLADE X

新型コロナの前にはEVENT201というシミュレーションがあったのが有名です。

CLADE X というものが、2018年にシミュレーションされているようです。上記に記載した世界経済フォーラムの記事も2018年でした。

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ダボス会議 疾病Xの茶番からWHOパンデミック条約を目指している?

疾病Xを本当に流行らせるのか、新型コロナの時のように、流行ってもいないの流行ったことにするのかはわかりませんが、目的は、恐怖で煽り、WHOの権力拡大のためのパンデミック条約を受け入れさせることだと思います。

つまり世界統一政府、世界共産独裁体制の確立です。

ダボス会議 疾病Xで日本だけ死亡者が増える可能性も

世界では、コロナが茶番だったことはバレています。コロナワクチンの訴訟も行われています。

しかし残念なことに、日本では気づいている人の方が少数です。

日本政府によるワクチン量産体制は整っています。

つまり日本でだけ死亡者が増える可能性があります。

まとめ

目的は、パンデミック条約からの世界統一政府です。

世界統一といえば、聞こえはいいですが、超監視体制の自由のない社会になります。

世界は目覚めています。日本のみなさん、早く起きて!

2024年の正月からの、地震、火災、すべてショックドクトリンの可能性があります。

世界は陰謀でできています。

騙されないように、お友達にも教えてあげてください。

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