2024ダボス会議で陰謀が暴かれた!大波乱が起きる?!DSの終焉か?

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世界経済フォーラムが主催するダボス会議2024で大波乱が起きています。世界のグローバリストが集結するこのダボス会議、今年も世界統一政府へ向かっての方針について各国足並みを揃えるのかと思われましたが、反逆者が続出!グローバリストに物申す人が続出しています。ヨーロッパでは気候変動抗議デモ!

おもしろいことになってきました!世界がひっくり返りそうです!

いや、ぜひひっくり返ってほしい!

期待を込めて、2024年のダボス会議の反乱について、解説します。

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目次

ダボス会議は、グローバリストの祭典

ダボス会議とは、世界の支配層で構成する世界経済フォームが毎年開催している会議で、スイスのダボスで開催するので、ダボス会議と呼ばれています。2024年の会議は1月15日から19日まで開催されました。

年に一回、世界の富裕層、大企業、各国政府の要人を招いて行われます。

世界共通のコンセンサスを広めるために。

グローバリズムとは何か?

グローバリズムとは、地球を一つの市場とみなし、ビジネスのために世界を統一化していこうとするものです。その思想に傾倒している人をグローバリストと言います。

グローバリズムとは、世界を統一しようとするもので、どんな文化や経済的背景があろうとも、同じような扱いをするというものなので、社会主義、共産主義体制になります。自国よりも世界協調を迫られます。

一方、その対局にあるのが、国家主義・ナショナリズムです。国家の尊重、文化の尊重、自国ファースト、今の世界でナショナリズムを主張しているのは、アメリカのトランプ元大統領と、ロシアのプーチン大統領です。

これから行われることは、WHOパンデミック条約からの世界統一政府です。

ダボス会議 これまでやってきたこと

ダボス会議では、いつも問題を提起して、解決策を模索していくという建前ですが、

実際は、ビジネスのために、解決策を準備し、それに応じた問題を作り出し、恐怖で煽り、世界の多数の国に実行させるというものでした。

これまで行ってきたことは、以下のようなことです。

  • 石油がなくなる 原子力発電、再エネ
  • 感染症が広まる ワクチン、治療薬
  • 食糧危機が起きる 遺伝子組み換え、ゲノム編集、昆虫食推進
  • 戦争を止める 武器供給
  • 温暖化を防ぐ 脱炭素、家畜処分

直近のトレンドは、コロナ、SDGs、戦争、誤情報、WHOパンデミック条約です。

これらを使って何をしようとしているのか、もう世界にはバレています。

知らないのは、情報を遮断されている日本人くらいです。

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ダボス会議 アルゼンチン・ミレイ大統領がグローバリストを批判

アルゼンチンのミレイ大統領は、ダボス会議の演説で、グローバリストたちが西側諸国を破壊していることを面と向かって暴露し、会場を沈黙させました。

西側諸国の指導者たちが自由のモデルを放棄し、共産主義に傾倒していると批判し、これが危機の原因であると指摘しました。

一国の大統領が、ここまで明確にグローバリストを批判したのは初めてだと思います。

お見事です!

ダボス会議 反感を買うのが存在意義(成田悠輔氏)

成田悠輔氏が、「ダボス会議は、転換点っぽい感じを出して、いかに反感を買うかが存在意義になっている」と感想を述べました。

世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出された成田氏、世界経済フォーラムの見方をするかと思いきや、的を得た解説をしてくれました。

ダボス会議 人類を救うために自由を破壊(ニューヨークポスト)

とうとうアメリカのメディアまでダボス会議を批判するような記事を出し始めました。

「人類を救うために自由を破壊」というか、すでに「人類を救うために人類を削減している」現状があります。

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ダボス会議 トランプだけは阻止したい

ダボス会議のグローバリストにとって、トランプは脅威のようです。だから2020年の大統領選挙であんなことが起きたのでしょう。

トランプといえば、アメリカファースト、ナショナリストです。そのトランプを支持するということは、つまりグローバリズムを支持しないということです。

世界が目覚めてきた

オランダ議会での一幕。1人の議員が、グローバリストの悪事を全部暴露しました。それに耐えられないグローバリストが席を立って逃げるということが、議会の中で繰り広げられました。

グローバリストの支配は長い間行われてきましたが、やはり、2020年のアメリカ大統領選挙から、そのおかしさに気づいた人が多かったと言われています。

今回の2024年のダボス会議ではその理論が破綻しているにも関わらず、当人たちは大真面目に議論していました。

もうバレているんですけどね。

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ヨーロッパでの大規模農民デモ

気候変動対策と言って、農業や畜産業が潰されてきたヨーロッパでは、怒った農民が大規模デモを行っています。

ヨーロッパでは、グローバリストとEU批判が強まっています。もう止められないでしょう。

まとめ

国際機関や各国政府を牛耳るグローバリスト、その頂点とも言われる世界経済フォーラムのダボス会議。

世界を騙した嘘が明らかになってきました。

世界では多くの人が気づいていますが、日本ではどうでしょうか?

日本人が1日も早く目覚めることを願っています。

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