【5.31日比谷デモまとめ】日本人覚醒!WHOパンデミック条約反対!国民運動開始!

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2024.5.31日比谷公園でWHOパンデミック条約反対デモ集会が行われました。4.13池袋に続く第二弾、平日の昼間にも関わらず、5-6万人が参加したと推測されています。テレビが絶対触れないパンデミック条約の危険性に多くの人が気付き、声を上げました。

なぜこんなにたくさんの人が集まったのでしょうか?

どんな危機があるのでしょうか?

日本で今何が起きているのでしょうか?

次はあるのでしょうか?

このパンデミック条約の問題がわかれば、世界で起きているいろんな問題の原因が、ひとつの方向を向いていることがわかるでしょう。日本の政治もしかりです。

その内容を解説していきます。是非ご覧ください。

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目次

5.31日比谷デモ 参加者の主張 シュプレヒコール集

こちらが準備されたシュプレヒコール集、デモ行進の時に、声をあげて唱和する文言です。

これを活用しながら、デモは進められました。

林千勝xよりhttps://x.com/ChikatsuHayashi/status/1796159678944035175

5.31日比谷デモ ライブアーカイブ

5.31日比谷デモ WHOから命をまもる国民運動大決起集会

大決起集会のダイジェスト版です。これもいつ削除されるかわかりません。

登壇者のお話からわかることは、

  • 日本はアメリカの植民地のままであり、独立していないということ
  • このままアメリカの言いなりでいると、日本は食い尽くされてしまう
  • 政治家は腐っているか、無知。マスコミは機能していない
  • 日本国民が目を覚まさなければ、日本は終わる

だから、立ちあがろう!ということです。

登壇者
井上正康大阪市立大学名誉教授
林千勝近現代史研究家・ノンフィクション作家
柳澤厚生WCHJapan代表
河添恵子ノンフィクション作家・ジャーナリスト
原口一博衆議院議員
池田としえ日野市議会議員
水島総日本文化チャンネル桜社長
馬渕睦夫(お手紙出演)元駐ウクライナ兼モルドバ大使
山岡鉄秀情報戦略アナリスト
松田学松田政策研究所代表
山田正彦元農林水産大臣・弁護士
まきやま大和長崎県会議員
山田勝彦衆議院議員
小林節法学者・弁護士・慶應義塾大学名誉教授
東正秋コロナワクチン被害者遺族会・繋ぐ会
小金井孝行コロナワクチン被害者遺族会・繋ぐ会

5.31日比谷デモ 我那覇真子さんのライブ中継

視聴回数68万回を超えています。

8時間越えの大作です!我那覇さんがインタビューしながら練り歩きました。

みんなの熱い気持ちが伝わってきます。端々に我那覇さんが国際情勢に関する知識が語られます。

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5.31日比谷デモ 会場・デモ行進の様子

とにかくすごい人数です。こんなに大勢の人が集まるなんて、さすが世界が恐れる民族ですね。

日本人の底力を思い知らされた気がします。まだまだこれは始まりにしか過ぎませんが。

明るく楽しそうは雰囲気のデモとなりました。

規律正しく警察の指示に従いながら整然とデモ行進を行いました。

5.31日比谷デモ なぜこんなに人が集まったのか?

4.13池袋に続く、第二弾のデモでした。前回は土曜日、今回は平日の金曜日、北海道から沖縄まで全国から有志が集まりました。若者からお年寄りまでいろんな人がいました。推定5、6万人と言われています。

デモには参加したがらない日本人がなぜこんなにたくさん集まったのでしょうか?

理由は、コロナ禍「違和感」「確信」になり、そして「危機感」を感じている人がたくさんいたからです。

どんな危機があるのでしょうか?

コロナワクチンへの違和感

パンデミック条約が締結されれば、ワクチン強制が可能になります。そこに不安感を持った方が、集まったと思われます。

コロナワクチンは日本人の8割が接種済み、多い人は7、8回、世界でダントツの接種回数第一となっています。

ワクチン接種後体調不良となったり、亡くなったりした方がたくさんいます。

ワクチン接種開始の2021年から、死者数が激増しているにも関わらず、国は調査しようともしません。

厚労省はワクチン接種との因果関係がわからないと主張するのみで、ワクチン接種を推進し続けています。このワクチンは不妊化するとも言われています。

日本人口が急激に減っているんです。

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レプリコンワクチンへの違和感

コロナワクチンはmRNAワクチンでした。

それをさらに進化させた自己増殖型レプリコンワクチンの開発が現在日本で進められています。

コロナワクチンの総括もできていないのにですよ。

日本では薬科の承認が通るのに10年くらいかかることはざらにありました。しかしコロナワクチンは緊急承認、このレプリコンももう承認されています。

そして、レプリコンは、世界初のタイプのワクチンであり、まず日本人から打つということになります。

つまり日本人が実験台です。長期的な治験などされていません。将来どうなるか保障はありません。

岸田総理は、実際「日本を世界で一番治験のしやすい国にする」と世界に宣言しています。

岸田政権への違和感

武見厚労大臣とWHOテドロス事務局長

岸田政治といえば、裏金、海外バラマキ、増税など悪いイメージしかありません。

パンデミック条約が締結されれば、WHOが国家に命令し、ワクチン接種を指示することができます。

このパンデミック条約については、海外では議会にかけられ議論されています。

しかし日本では国会で審議することはしないと上川外相は発言しました。

それって、「独裁国家じゃね?」と思ったのは私だけではないはず。

  • 憲法改正・緊急事態条項
  • 内閣感染症危機管理統括庁設置
  • 厚労省感染症対策部設置
  • 国立健康危機管理研究機構(日本版CDC・・・米国の厚労省)
  • UHCナレッジハブ(WHOの拠点)
  • 新型インフルエンザ等対策政府行動計画(言論統制、行動統制)
  • 地方自治法改正(国が地方自治体を統制)
  • マイナカード

上記の法整備を現在岸田政権が進めています。日本国内に、WHO拠点を作り、アメリカの厚労省を置き、国が地方自治体に命令を下せるような法整備が着々と進んでいます。

パンデミック条約は、世界で反対が多く通らない可能性もあるので、それを補完する対策をとっていると考えることもできます。

閣議決定で通して、国会で数でスピード可決というやり方です。日本に必要のないLGBT法の時と同じやり方です。

こんなたいへんなことが国会で行われているのに、日本人のほとんどが気がついていません。

ひとりでも多くの日本人に認識してほしいのです。

日本は今、日本政府の手によって、危険にさらされているということを。

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WHOへの違和感

WHOの採択というものが、いかにいい加減か下記の動画を見ていただければわかります。

議決のための定足数は、構成員の過半数ではなく、議決に投票した人数の過半数だそうです。

めちゃくちゃです。議長が日本人という、なんとも不名誉な実態。

WHOに表立って反対すると、嫌がらせを受けるので、会議に参加しなかったり、棄権する国も多いんだとか。

そしてこのWHOの目的は、世界支配。

世界統一政府 NEW WORLD ORDER、世界大共産主義圏の設立です。

ワンヘルス(人獣共通感染症)という世界行動計画。人間も動物も環境も、(嘘でも)感染症が流行れば、ワクチン。いや流行る前にワクチン。世界で新しい病原菌を見つけたらWHOに報告し、グローバル企業がワクチン開発、世界に販売する、その分け前をどうするかということを考えているのが、パンデミック条約です。

つまりパンデミック条約というのは、金儲け協定なのです。各国の税金でワクチンを買わせ、接種させるので、すごい利益になります。緊急時だから無料でとか格安でという話ではないんです。

以下をご参照ください。

5.31日比谷デモ メディア報道

今の所、2社が報道。おそらく夕刊フジがガス抜き。NHKは火消しに。

なお、海外のメディアでも取り上げられています。

夕刊フジ

夕刊フジがネット記事として掲載しました。人数は少なめの12000人となっていましたが、これは主催者側が最低わかるラインの人数を回答したそうです。

記事の内容は、丁寧でしっかりしたものでした。

NHK 

早速NHKが「誤情報」とレッテル貼りをしてきました。政府のプロパガンダ機関だから予想はしていました。

誤情報=不都合な真実 ですからね。

どうしようもないですね。

救いようがないです。

私たちの受信料はこのようなことのために使われています。

まとめ

パンデミック条約の危険性と立ち上がった人たちの心意気はご理解いただけましたでしょうか?

今回のデモ参加者、デモに参加したかった人、今考えていることは、たぶんこう、

NHKこのやろ〜」「おー、わかった、次はもっと人数集めてやるからな、覚悟しておけよ」

大手メディアが無視できなくなるまで、みんなで続けましょう!

メディアのみなさん、乞うご期待!

前回のデモの詳細は以下に置いておきます。

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