増税クソメガネから増税レーシックへ!流行語大賞は取れるのか?【考察】

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岸田総理のあだ名が、増税メガネ→増税クソメガネ→増税レーシック→増税クソレーシックと進化、とうとうニュースにも取り上げられ、ついには流行語大賞まで期待されるように!岸田と言えば増税、そんなイメージが確定しましたね。

なぜそこまで盛り上がったのか?国民は何を考えているのか?

増税レーシックまでの進化の理由と岸田総理に対する国民のイメージについてまとめました。

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目次

増税メガネ いつから?

「増税メガネ」がトレンドに上がったのは8月終わり頃、当時の記事はこちらです。

このときは、海外へ行くたびに、バラマキを即決してくる岸田総理に、批判が集まり、増税メガネが盛り上がりました。

増税メガネ 進化変遷

かつて、こんなにたくさんのあだ名をつけられた総理大臣がいたでしょうか?

それも「増税」

岸田総理は、メガネのことを気にしているようですが、そこじゃない!

問題は「増税」なんです。

増税メガネ 再トレンド・進化の理由

増税メガネは岸田総理の呼称として定着していました。それがX(Twitter)で再燃した理由は、政府がインボイス反対の署名を受け取らなかったことが発端です。

インボイス制度の強行導入

インボイス制度は、単に課税強化策。つまり増税です。それも収入の少ない人に対する課税。

個人事業主への課税は、商品価格に転嫁されます。今後、日本全体の物価の上昇として、サラリーマン世帯にも重くのしかかってくるでしょう。インボイス制度は、消費税増税のための布石、消費税20%が現実化してきました。

それをわかっている人が、声をインボイス反対の声を上げましたが、署名は巧妙に受け取り拒否をされました。

それがX(Twitter)で広がり、増税クソメガネが再トレンド入りしたのです。

岸田 レーシック発言

インボイス反対で増税メガネが盛り上がっているところに、岸田総理のレーシック発言。

これがさらに国民の感情を逆撫でし、増税レーシック増税クソレーシックが誕生しました。

自分で呼び込んじゃったんですね〜。

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増税メガネ コラ画像から見る国民意識

コラ画像から、岸田総理のイメージを見て行きましょう!

岸田 海外バラマキ

海外にはバンバンばら撒いて、日本人には増税って、どういうことなのでしょうか?

岸田 増税王に俺はなる!

増税王になる夢でもあるのでしょうか?

この森林税は、コラじゃなくて、本当のことです。こんなことが決まっているなんて知ってましたか?

岸田 ザイム真理教

財務省の言いなりの岸田総理、国の借金がーに騙されて、通貨発行をせず、プライマリーランス黒字化を目指す男。

そりゃ日本が貧乏になるわけですよ。

岸田 増税依存症

薬物依存症の悪循環と同じですね。増税中毒なのでしょうか?岸田総理。

岸田 日本沈没

増税だけでも国民生活は苦しくなるばかりですが、緊急事態条項、パンデミック条項、WHO内規改定、これらが揃えば、日本は終わります。マジで。

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増税メガネ 流行語大賞とれるのか?

流行語大賞のノミネートは、かなり難しいと思います。国民の声はあっても、御用マスコミは、ノミネートしないのではないでしょう?

日本の情報、世界の情報、現政権に不利になる情報は一切報道しないし、むしろ嘘を垂れ流す日本のマスコミにできるでしょうか?

もしそうなったら面白いですよね〜!

密かに期待しておきます。

まとめ

岸田総理、増税イメージを払拭するために、消費税廃止なんかどうでしょうか?

消費税廃止すれば、日本の景気は良くなって税収増えますよ!

私たち国民は、選挙に行きましょう!

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