現在、療養中のフジテレビ渡邊渚アナウンサー（26）が、入院先からインスタグラム投稿し話題になりました。食べられない、歩けない、指も動かせないと衝撃的な内容を投稿し、ネットでは体調不良の原因はギランバレー症候群ではないかと憶測が広がっています。フジテレビアナウンサーの相次ぐ体調不良に、職域接種のワクチンが起因しているのではないかと言われています。入院から半年経つのに、まだ病名は発表されていません。
渡邊渚さんの体調不良の原因がコロナワクチン後遺症と言われている理由をまとめました。
渡邊渚 体調不良はいつから？
渡邊渚アナは、1997年4月13日 生まれの26歳です。まだお若いです。
体調不良は2023年の6月ごろから、そして7月中旬から入院されています。
2023年7月9日の渡邊渚アナの投稿です。
コメント欄も体調を心配する声が上がっていますね。目の下にクマができていると。
体調が万全ではなさそうなお顔です。
渡邊渚 入院先からインスタ投稿
渡邊渚アナの4ヶ月ぶりの投稿がこちらです。写真は入院してすぐの写真のようですが、元気のなさそうな表情をみるだけで心配ですね。「＃入院してすぐの写真」のようです。
しかし衝撃的だったのは、この投稿の内容でした。読むだけで心が締めつけられます。
この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。
食べられなくなった。
うまく歩けなくなった。
うまく指が動かなくなった。
タダごとじゃない内容に、ネットは大騒ぎになりました。
インスタ投稿全文はこちら↓
6月頭に体調を崩し、7月半ばから入院・治療のため仕事をお休みしています。たくさんのご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
また、たくさんのあたたかいコメントありがとうございます。この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。
食べられなくなった。
うまく歩けなくなった。
うまく指が動かなくなった。
大切にしていた仕事もなくなった。
目標もなくなった。
できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました。
何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり。
今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました。もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった、心に素直になればよかった。
たらればを言い始めると止まらなくなりますが、時を戻すことも、人生をやり直すこともできません。そして、私は悪いことをしたから病気になったのではないから、今の何もできなくなった状態を罰のように感じるのは、もうやめたい。
私の人生こんなことに乗っ取られたくない！と思えるまで4ヶ月かかりました。
心に素直になって、幸せを諦めないで生きていく。
今日はその決意表明の日です！
まだ仕事には戻れませんが、いつか社会復帰できる日を目指して、ゼロから小さな努力をコツコツ積み重ねていきます！#入院してすぐの写真
インスタグラムより
#寝起き
#治療がんばるぞ の
#ガッツポーズ
#最近やっとスマホを片手で持てるだけの力が出てきました
#負けない
#諦めない
渡邊渚 リハビリ中の様子をインスタ投稿
2023年12月11日のインスタ投稿で、前向きにリハビリをしている様子が確認できました。
介護用のスプーンを使っている様子です。「力が出ない、手が震えて箸が持てない」ときはこのスプーンが重宝するようです。今もまだそのような症状が続いているのですね。
回復に向かわれているようで安心しました。
渡邊渚 ワクチン後遺症を疑われる理由
渡邊渚アナの病気が何かは、マスコミでは発表されていません。
ネットでは、コロナワクチン後遺症なのではないかと噂が飛び交っています。
渡邊渚アナが、ワクチン後遺症を疑われる理由をまとめました。
渡邊渚 ワクチン後遺症を疑われる理由1 意味深な投稿
渡邊渚アナの本人の投稿文に、何かしらを匂わせる文章がありました。
私は悪いことをしたから病気になったのではないから、今の何もできなくなった状態を罰のように感じるのは、もうやめたい。
ちょっと意味深ですよね。病気になった理由は、何かをしたせいと言っているような・・・
ワクチン接種をした自分を責めているという風にも解釈できないこともない・・・
アナウンサーは、ワクチン接種を薦める立場でしたよね。それを悔やんでいるのかとも思われます。
渡邊渚 ワクチン後遺症を疑われる理由2 フジテレビで職域接種
フジテレビでは職域接種が行われていました。若いアナウンサーの体調不良が続くフジテレビ、職域接種のワクチンが問題のあるロットだったのではないかと疑われています。
ワクチンの職域接種については大企業であれば、下記のようなペースが一般的です。
- 2021年春 １回目
- 2021年秋 ２回目
- 2022年春 ３回目
- 2022年秋 ４回目
- 2023年春 ５回目
渡邊アナが本当にワクチンを接種したのか、何回うったかのかはわかりませんが、日本人の80％が２回まで完了しているので、打っている可能性は十分あります。
テレビ界では人と接する機会が多いので、ワクチン接種がほぼ強制だったのではないでしょうか？
渡邊渚 ワクチン後遺症を疑われる理由3 ギランバレー症候群
渡邊渚アナは、「食べられなくなった、うまく歩けなくなった、うまく指が動かなくなった」と投稿しています。
この症状から連想されるのが、ギランバレー症候群です。
ギランバレー症候群の原因と症状
自己免疫が、自身の体を攻撃してしまう「自己免疫疾患」、原因はコロナワクチンと言われています。
ウィルスや細菌などによる感染症を引き金として免疫機構が活発になった結果、自分自身の末梢神経を攻撃してしまうことが原因として考えられています（図２）。症状としては、手足の力が入りにくくなり、数日にわたって悪化することが典型的です。他に、手足の感覚の異常、痛み、顔の筋肉の麻痺、目を動かす筋肉の麻痺、のみこみに関係する筋肉の麻痺、さらに重症の方の場合は、呼吸に関係する筋肉の麻痺や自律神経の障害（重度の血圧変動、不整脈、発汗の異常、排尿障害など）などが起こることもあります。
もっとよく知る病気ガイド
ギランバレー症候群はコロナワクチン後遺症の症例のひとつ
ワクチン後遺症の症例の中にギランバレー症候群があり、厚労省も認定しています。
渡邊渚 ワクチン後遺症を疑われる理由4 自己免疫疾患
ギランバレー症候群も、自己免疫疾患のひとつです。
ワクチン開始直後から、mRNAワクチンは、獲得免疫（自然免疫）を破壊し、自己免疫疾患を引き起こすと言われていました。
日本では報道されませんが、X（Twitter）では情報は出回っていました。
mRNAワクチンは、人類史上初のタイプのワクチンです。人類が打つ初めてのワクチンであるのに、治験が十分ではないまま、緊急承認されています。
長期的な人体への影響はそもそも調べられていません。
ワクチン打っても何も問題なかった人もたくさんいます。でも将来どうなるのかわからないのです。
影響があるのか？1年後、10年後、30年後に何か起きるのか？
コロナワクチンは「遅効性」の毒だという医師もいます。
まとめ
渡邊渚アナ、26歳、将来有望な若い女性です。
原因がワクチンであれば、解毒と体に良い自然のものを食べることで回復した人もたくさんいます！
体調が早く回復されることをお祈り申し上げます。