2023年8月のハワイ・マウイ島の大規模な山火事の被害が、まるで戦場のようで世界が驚愕しています。X（Twitter）では、燃え方が不自然、おかしい、自然災害じゃない、DIRECT ENERGY WEAPONS【DEW】で攻撃されたものと多くの人が発信しています。
これは陰謀なのでしょうか？
今回はその疑惑のある燃え方について、集めてみました。
何が不自然と言われているのか、見ていきましょう。
ハワイ・マウイ島山火事 自然災害ではないと地元民
マウイ島の火災は、自然災害ではなく、人工・意図的なものだと、現地の人が発信して、話題になっています。
”これは、自然災害ではありません。これはマウイ島に対する直接的なエネルギー攻撃でした。木がたっているのに、建物は消失しています。”
ハワイ・マウイ島山火事 上空からの映像
下記の動画をご覧ください。マウイ上空から撮影したもの。
建物、車が燃え、木々は燃えていません。
不思議に思いませんか？
主要な不動産を強制的に取得するために地元の先住民を一掃するために(もちろん仮説的)…
「あなた」は何をするつもりですか!?
ハワイ・マウイ島山火事 一晩で4件の火災が発生
一晩で4カ所の火災が発生、それも離れた地点で。
ハワイ・マウイ島山火事 不自然な燃え方
鉄が燃えるのに、木が燃えていない
こちらの動画をご覧ください。
爆弾によって一瞬で破壊されたように見えます。鉄骨は曲がり、車は燃え尽き、ガラスも溶けてなくなっています。
しかし木は燃えていないんです。一番燃えそうな樹木が燃えていません。
山火事の被害にはまったく見えないので、爆弾かDEWが爆発したように見えます。
上の写真のオレンジ色の建物、火災の後屋根がなくなっています。しかし背後にある木々がそのまま残っています。
建物や車が溶けるように燃えているのに、樹木は燃えない、そんなことがあるのでしょうか？
破断線が曲線
延焼の破断線が曲線になっています。それも燃えていない方が。
延焼で伸びていく方が、放射状に広がっていくことは考えやすいですが、反対ですね。
燃えていない方が丸い曲線で囲まれたようになっています。
円形のリング状で燃えている
円形のリングのような燃え方をしています。円形に囲まれたところが燃えています。
完璧なリングで燃える自然の火は何ですか？
2つのホットスポットとその間に円形のトレイルが見えます。
水上ボートが燃えている
陸地から離れた、海上のそれぞれ独立したボートが燃えています。
ボートが水上で燃えている？こ
れはどのように可能ですか。
燃えていない建物がある
骨格の跡形もないほど燃えているものにないし、無傷のものがあります。
どうしてでしょう。
特別なコーティングをしていたのでしょうか？
大富豪の家は燃えていないようです。
木々に注目して…変ですよね？
下：ハワイのマリア・ラナキラ・カトリック教会は
周囲すべてが焼け落ちたものの、
火災による被害は全くなかった。
セレブの豪邸が燃えていない？
フラッシュが光っている
火災の中に、光がピカピカとフラッシュしています。
炭化した犬の遺体
炭化した犬の遺体、長時間焼かれたというより、一瞬で炭化したという印象です。
自然の火災でしょうか？
爆発か？戦場のような損傷
広範囲に渡る惨状。映像だけ見せられたら戦場かと思います。
これが一晩で燃えた山火事に見えますか？
マウイ島ラハイナの人々のために祈りましょう
ダイレクト・エナジー・ウェポンはここで働いています。
これらは通常の山火事ではありませんでした。
レーザーを使用したファイアーストームと
H.A.A.R.P.を使用した気象制御!
ハワイ・マウイ島山火事 DEWによるものか？
X（Twitter）では、自然災害ではなく、DIRECT ENERGY WEAPONS【DEW】で破壊されたという意見がほとんどです。目標物をピンポイントで狙えるエネルギー兵器の仕業だと。
指向性エネルギー兵器（しこうせいエネルギーへいき、DEW、directed-energy weaponの略称）は、砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、兵器操作者が意図した目標に対し指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。目標物は対物用も対人用もある。実戦への投入は、非致死性の治安兵器へ一部投入された程度で、大部分は未だ研究開発段階である。アクティブ防護システムの一環としても開発が進められる。
指向性エネルギー兵器 wikipedia
- 電磁波エネルギー
- コヒーレントな電磁波（レーザー光、メーザー波）
- インコヒーレントな電磁波（ビーム状マイクロ波）
- 光子以外の素粒子エネルギー
- 荷電粒子（電子ビーム、陽子ビーム、重粒子ビーム）
- 音波エネルギー（音響兵器）
マウイ島で壊滅的な規模のDEWの攻撃。
ジオバリスト寡頭政治による邪悪な行為。
このようにアルミニウムを溶かすには、
正確な領域で 1200° 以上の温度で何分間もかかります。
それでも、舗装/コンクリートはまったく焦げていません。
木も燃えませんでした。
これに疑問がありませんか？
まとめ
戦争でもあったかと思うような焼け跡です。
山火事がハリケーンで煽られ延焼したというには無理があるんじゃないかと思います。
みなさんはどう思われますか？
⇩【スマートシティ編】では、国際的な政治背景について書いていますので、興味のある方は、ご覧ください！
