厚労省とマスコミの小林製薬叩きが異常だと思いませんか?武見厚労大臣が、紅麹の健康被害について、因果関係は不明なのに激怒して糾弾。コロナワクチンは遺族会までできているのに安全性には問題ないと発言しています。なぜこんなに対応が違うのでしょうか?
ネットでは、ワクチン被害を小林製薬のせいにすり替えようとしていると言われています。
厚労省は誰のために働いているのでしょうか?
厚労省とマスコミのおかしな対応についてまとめました。
厚労省 小林製薬紅麹は許さん
武見厚労大臣は、小林製薬紅麹の健康被害について、強い口調で糾弾しました。
コロナワクチンの被害については、さんざんしらばっくれておいて、因果関係がわかっていない紅麹については、まるでそれが原因で死者が出ているかのような言い草。
ネット民は呆れています。
厚労省 コロナワクチンは問題なし
コロナワクチンで何人死亡しようが、重篤な健康被害が出ようが、問題なし。
何人被害が出ても、危険の基準がないので、危険ではないと。
恐ろしい国です、日本は。
厚労省 紅麹被害についてワクチン接種歴は調査しない
コロナパンデミックが始まって以来、厚労省はずっとおかしいのですが、
- コロナで死亡したという人について、ワクチン接種歴は調べない
- 紅麹で死亡したという人について、ワクチン接種歴は調べない
- ワクチンで死亡したという人については、因果関係は不明
というスタンスをとっています。
不都合な真実があるとしか思えませんね。
小林製薬紅麹 悪と仕立てるマスコミ
マスコミは政府の御用聞きなので、厚労省寄りの報道しかしません。
マスコミの報道が、真実でない、中立でもないことがよくわかります。
小林製薬紅麹 阿部医師は、製薬会社から2億円以上の金銭を受領
小林製薬紅麹の健康被害を最初に指摘した阿部雅紀医師は、大手製薬会社からの受取金額合計は 2億円以上に登っています。
つまり大手製薬会社の意図があったとしてもおかしくありません。
阿部医師は、因果関係もはっきりしていないのに、紅麹が健康被害の原因ではないかと指摘しました。
そして厚労省が便乗。武見厚労大臣の父親は元日本医師会の会長です。
製薬業界、医師会の攻撃の標的に、小林製薬がなったと考えられます。
小林製薬紅麹 なぜ標的にされたのか?
小林製薬が、製薬業界や厚労省の敵とされた理由は、以下と言われています。
外資の目的(コロナ蔓延推進、ワクチン推進)=日本政府の目的
小林製薬 コロナの特効薬を開発しようとしていた
小林製薬は、ヨウ素を使って、コロナの特効薬を開発しようとしていました。
コロナの特効薬ができたら、都合が悪いのが、ワクチン製造会社(外資)ですね。
小林製薬 外資の手に落ちない企業だった
日本の大企業で、筆頭株主が外資ではないというところは、稀です。
株主が日本企業であっても、その株主は、外資ということがほとんどです。
小林製薬は、社長と会社関係者で株を保有しているので、自社の意志で経営できる優良な企業と言えます。日本企業ではめったにありません。ほとんどが外資の息がかかっています。
日本マスタートラスト、日本カストディ銀行、これらは外資の企業です。
小林製薬 大阪万博の出展を辞退、政府の恨みを買った?
大阪万博出展を辞退したことで、ネット界隈では、逆に小林製薬の評価が上がっています。
国としては、万博を成功させたい、しかし海外の企業はどんどん撤退していく、そして小林製薬まで・・・
金を落とすはずの小林製薬が撤退したので、その報復ではないかと、噂されています。
まとめ
日本政府も厚労省も、何かを必死に隠すために、行動がチグハグになっています。
一度嘘をつくと、その嘘を誤魔化すために、また嘘をつく。
嘘に嘘を重ねていくことになります。
その嘘がだんだんとバレてきて、今日本でみんなが違和感に気づき始めています。
日本のみなさん、そろそろ気づく時ですよ。