ハンターバイデンの司法取引は失敗!そこから次々と明らかになるバイデンファミリーの汚職とバイデンの嘘。
前代未聞の汚職事件に、アメリカメディアは連日大騒ぎです。その報道を隠すかのようにトランプが3回目の起訴をされましたが、トランプ陣営にとっては、むしろ追い風、真実を求める声が強くなっています。
日本のメディアはこんな大事なことを全然報道しません。
この前代未聞のアメリカ大統領の汚職、弾劾されれば、日本にも世界にも大きな影響を及ぼすでしょう。
現在の状況を解説します。
ハンターバイデン疑惑 これまでの経緯
ハンターバイデンの疑惑は、PCで明らかになっているように、薬物中毒、小児性愛、脱税、銃の違法所持、賄賂、マネーロンダリング、ロビー法違反など、重大な犯罪にあたるものばかりです。
2020年ごろから噂されていましたが、民主党政府が司法、FBI、メディアを使い、徹底的に情報統制を行い、隠蔽されてきました。「陰謀論」「誤情報」というレッテルを貼りごまかしてきました。
しかし2022年、イーロンマスクのTwitter買収後、ツイッターファイルとして公表され、しまいには内部告発者がテレビで暴露し、アメリカ市民だけでなく世界中に知れ渡ることとなりました。
日本では知られていませんが・・・
ハンター弁護団 司法取引失敗
【ワシントン=蒔田一彦】米連邦検察は20日、バイデン米大統領の次男のハンター・バイデン氏(53)を所得税を期限内に納付しなかった2件の罪と銃を不法所持した罪の計3件で訴追したと発表した。米メディアによると、ハンター氏は罪を認めて司法取引に応じることで合意し、収監は免れるとの見方が出ている。
読売新聞オンライン 2023.6.20
上の記事のように、アメリカメディアでは、軽い罪を認めて、重罪は免責にするという司法取引をするのでないかと懸念されていました。なぜなら、その犯罪は現職大統領ジョーバイデンにつながるからです。
最近のアメリカの司法は異常なほど左傾化しており、ハンター問題もここまでかと世論も諦め気味でした。
しかーし!
デラウェア裁判所のノレイカ裁判官は、ハンター弁護団から持ちかけられた司法取引にノーを突きつけました!
捜査中のケースの免責は認めないと。そして司法取引失敗。ハンターバイデンの容疑は、晴れてすべて捜査されることになりました。
アメリカの司法にもまだ正義が残っていました。ノレイカ裁判官、グッジョブ!
バイデン政権の誤算
バイデンを裏で操っているのは、オバマ?民主党?DS?誰かわかりませんが、狙い通りに行かず、焦っているように思えます。
現在やることなすこと裏目に出ており、対策を打てば逆効果となっています。
アメリカ国民はもう目覚めています。もう騙されないでしょう。
寝返ったメディア
今まで民主党よりでトランプ批判に全力を注いでいたCNNまで、バイデンファミリーの汚職について報道するようになりました。
もう隠しきれません。
トランプ起訴3回が逆効果
8月6日時点で、トランプの起訴が3回(こじつけの起訴)、やりすぎだとアメリカメディアも呆れています。
ハンターが問題になれば、司法省がトランプを起訴して、必死にトランプのネガティブキャンペーンを行っていますが、アメリカ国民にはバレているし、トランプの支持は余計に強くなるしで、全く効果がありません。
トランプ支持はより強固に
ハンターバイデンの捜査が進んで、今まで「誤情報」「陰謀論」と言われていたことが真実だということがわかってきました。嘘をついていたのは、トランプではなく、バイデン民主党だったのです。
トランプの支持者は日に日に増えています。
民主党支持の黒人層でさえ、トランプ支持を表明する人が増えてきました。
MAGA、Make America Great Again
トランプ支持のMAGA運動は、衰えることはなく、確固たるものとなっています。
世論が変わってきた
アメリカの世論調査で、63%の人が、バイデン大統領の汚職が証明された場合、大統領の座を去るべきだと考えているということがわかりました。
バイデンが裏切ったデボン・アーチャーが登場
ハンター・バイデンのビジネスパートナー、デボン・アーチャーが満を持して、召喚。
今回のバイデンファミリーの汚職の鍵を握るのは、このデボン・アーチャーです。
ウクライナ、中国、ずっとハンターと一緒にビジネスをやってきました。裏の裏の裏まで知っています。
彼は、ハンターと同じビジネスに関わった結果、バイデン親子に裏切られ、自分だけ罪に問われ、ハンターは不問という過去を持っています。これまでの恨みつらみがありますので、すべてを暴露することでしょう。
デボン・アーチャーのこの満面の笑みをご覧ください。
これまでバイデン大統領は、ハンターのビジネスに関して、関わったことは一度もないと豪語していましたが、早速、証拠の文書が出てきました。
焦点はジョーバイデンとファミリービジネス全体へ
ハンターは、副大統領だったバイデンの名前を利用して、ビジネスをしていました。
そのビジネスにジョーバイデンが関与していたことがデボンアーチャーにより明らかにされ、これからさらに追求されます。
そして、贈収賄に関わっていたのは、ジョー、ハンターだけでなく、親戚も含めたバイデン一族という、恐ろしい事実。
前代未聞のアメリカ大統領の汚職事件。
本人の口から聞きたいものですね。
- ロビー法違反
- マネーロンダリング(資金洗浄)
- 外国からの賄賂(ウクライナ、中国、カザフスタン、ルーマニア等)
- 人身売買
- 司法・FBI・メディアへの圧力、捜査妨害
バイデン大統領 今後どうなる?
もう逃げられないところまで来ています。今後どうなるのでしょうか?
逮捕か逃げるか?予想してみました。
バイデンファミリーと政府関係者の逮捕?
アメリカの司法に正義が残っていれば、関係者は裁かれることになるでしょう。
事件に関わっている、ハンター、ジョー・バイデンをはじめ、バイデン一族、そして民主党関係者。
ちゃんと法の裁きを受けてもらいたいですね。
ハンターを恩赦に?
及川さんのユーチューブでは、
バイデンが大統領権限でハンターを恩赦にし、次の大統領選挙には出ないという幕引きか?と見解を述べていました。
しかしこれは、ハンターだけが問題の場合です。
今回はバイデン大統領の関与も証明されるでしょうから、それだけでは済まないと思います。
健康上の事情を理由に幕引き?
バイデンの認知症のニュースが日本で散見されるようになりました。
ということは、病気を理由に、辞めて、クローズ?
もしくは、亡くなったことにして、クローズ?
第三次世界大戦?
一番怖いのがこれです。政権にいるままで、ごまかす方法?と考えると、、、緊急事態を作ること、戦争くらいしかないでしょう。
何も伝えない日本のメディア
あたりさわりのない程度に、ネットで記事が出ますが、問題の確認には触れていないものがほとんどです。
それどころか、トランプ起訴のニュースについては、いかにトランプが悪人かということが前提になっています。
偏向報道極まりない、ひどいものです。アメリカ民主党の息がかかっているのでしょう。
内政も外交もメチャクチャなバイデン政権を、神のように崇めているのが、岸田政権です。
その現実をテレビが見せないため、日本人は何も知らないままです。
8月18日岸田総理が訪米、目的は?
来る8月18日には、韓国と一緒にアメリカを訪問する予定です。
今のアメリカの現状は把握しているはずなのに、何をしにいくのでしょうか?
悪い予感しかしません?
アメリカは台湾に武器を送っています。ウクライナの抗戦も激しくなっています。
日本も今後戦争に向かっていくのでしょうか?
まとめ
日本のメディアはこんな大事なことさえ教えてくれないんですよ。
今のアメリカと日本の状況はよく似ています。
アメリカを真似している日本は、今同じように崩壊へ向かっています。
移民、LGBT、環境、感染症、戦争・・・
人ごとではなく、アメリカの行末は日本の未来に大きな影響を与えます。
戦後最大の危機でもあり、チャンスでもあります。
アメリカを知って、日本を取り戻して行きましょう!
Make JAPAN Great Again !