埼玉県のセブンイレブンでみつかったゴキブリ混入のおにぎりが話題になっています。そのゴキブリが想像以上に大きくてびっくり!なぜ客の手に渡るまでに誰も気付かなかったのか、不思議です。
ニュースでは梅おむすびと言っていますが、他の種類のおむすびの投稿もありました。
調べれば調べるほど、世界の闇が・・・
X(Twitter)の情報をまとめましたのでご覧ください。
ゴキブリ嫌いな人は、画像閲覧注意です!
ゴキブリ混入 セブンイレブンおむすび
セブン 梅香る混ぜ飯おむすび紀州南高梅
ニュースでとりあげられたのは、ピンク色の「梅香る混ぜ飯おむすび紀州南高梅」でした。
2組の客から申し出があったそうです。
こんなに堂々と入っているゴキブリ。
客の手に渡る前に、店員さんが気付かなかったというのも怖いですね。
セブン カニカママヨネーズおむすび
ゴキブリ?カナブン?何か黒い虫が入っていますね。こちらは2017年の写真のようです。
こんな昔からこんな大きな虫が入っていたなんて・・・
セブン チャーハンおむすび
こちらはミニゴキブリですね。チャーハンおむすびと書いてあります。
いろんなおにぎりに、いろんな虫が入っていますよね。
もう買うのが怖くなってきました。
ゴキブリ混入の原因は、安すぎる人件費?
安い賃金で外国人が雇われている(技能実習生)せいもあるのではないかという声も。
セブンイレブンのおむすび、安いですよね。
1個100円台のおむすび、原価はいくらか、人件費がいくらか考えると、安全な食べ物ではないと思います。
衛生管理をしっかりしていれば、単価はもう少し高くなるのかなと。
ゴキブリ混入騒ぐのに、コオロギは騒がない?
ゴキブリを騒ぐなら、コオロギを騒げよ、という声が多数ありました。
日本政府は、昆虫食を激推ししています。というか、計画的に食肉、畜産を減らして、昆虫食へシフトしようと、昆虫食企業に予算投入しています。
SDGs政策の一環としての、食用ゴキブリへの布石でしょうか?
WEFが計画する食糧危機
世界経済フォーラム(WEF)が、食糧危機を見越(計画)して、昆虫食、ゴキブリミルクをすでに市場に投入しています。
ビルゲイツのゴキブリミルクをご存知でしょうか?コオロギと同様栄養価が高いそうですよ。
日本政府はビルゲイツを賞賛していますので、日本の食卓にビルゲイツのゴキブリミルクが並ぶ日も遠くないでしょう。
食糧危機が来るとしたら、ゴキブリミルク飲みますか?
私は飲みたくないです。
まとめ
今回の騒動の特大ゴキブリおむすびから見えてきたことは、
安すぎる日本の加工食品・低賃金労働、世界規模の食糧危機計画の闇でした。
話が飛躍しているように思われるかもしれませんが、日本は政府が計画した食糧危機(牛・鶏を殺したり、農業を潰したり)により、本当に食糧危機を迎えようとしています。
自分の命は、自分で守るしかありません。
テレビだけではわからない事実がSNSにはあります。
個人個人が情報をとって、明るい日本にしていきましょう!