ひろみちお兄さんこと佐藤弘道さんが、脊髄梗塞という病気を発症し、現在下半身麻痺で歩行困難と報道されました。体操のお兄さんの突然の病気について、ネットではワクチンが原因ではないかと憶測が広がっています。これを精査せずに、陰謀論の一言で片付けて良いのでしょうか?
世界中で超過死亡が激増しています。特にワクチンを打った先進国で問題になっています。
日本のメディアでは報道されない情報をお伝えします。
佐藤弘道さん脊髄梗塞 現在は下半身麻痺
以下の記事にあるように、とても稀な病気のようです。
1日も早い回復をお祈り申し上げます。
「たいそうのおにいさん」として知られるタレントの佐藤弘道さんが「脊髄梗塞」と診断され、現在は歩けない状態だと発表されました。 脊髄はいわば脳の「尻尾」で、脳から背骨の中を通ってお尻の辺りまで続いています。背骨から左右に何対も枝分かれし、あらゆる臓器に脳からの命令を伝えます。脊髄梗塞はその脊髄に血液を供給する血管が詰まることで、脳梗塞の一種と解釈できますが、その頻度は低く、脳卒中の1~2%とされており、年間に数人程度です。 症状としては麻痺とその進行、膀胱直腸障害、自律神経障害などで、ひどいと歩くどころか立つこともできません。脊髄は大動脈から枝分かれした血管によって栄養を補給されていますが、多くの場合は脊髄の腹側と背中側に沿って走る血管のうち、腹側の太い血管がつまることで起こります。 症例が少ないことから、動脈硬化、動脈塞栓症、大動脈解離、ショックによる低血圧、血管炎から椎間板ヘルニアなど、原因もはっきりしていないのと同じ理由で、有効な治療法も確立されていません。
yahoo news
佐藤弘道さん脊髄梗塞 コロナワクチン3回接種
佐藤弘道さん、コロナワクチンを3回接種されていたそうです。
Xでは、ワクチンの被害を訴えている人がたくさんいます。
テレビでは報道しないし、YouTubeでは「ワクチン」という言葉を出すだけで削除されるし、Xくらいでしか、自由に発信することができないからです。
ワクチンは効果がなかった、むしろ有害であったというのが今や世界の常識です。
脊髄梗塞 宮崎由加さんも
この珍しい病気、他にもかかった方がいらっしゃいました。
芸能人はほとんどの人がワクチンを接種しています。
おそらく接種していないと仕事が取れなかったのでしょう。
ワクチンの可能性ありというところですが、本当のところはわかりません。
コロナワクチン接種で奇妙な血栓
世界中で報告されているワクチン接種者に見られる奇妙な血栓。
Xでは幾度となく見ました。
コロナワクチン接種で遅発性血栓や心停止が見られる
コロナワクチンは、最初の接種から15年は注意する必要があるということです。
日本で原爆級の死亡者数 原因はコロナワクチンか?
コロナワクチンの怖いところは、遅発性の効果です。
接種後即亡くなる人は、デスロットに当たった可能性。
数年経って亡くなる方は、mRNAが自己免疫を破壊した結果だと思います。
国民の7割以上が、政府の報道を信じてコロナワクチンを接種しました。多い人は7回以上も。
初めは、感染を防ぐ、感染が防げないとわかると重症化を防ぐと。
そして実際その効果はあったのでしょうか?
コロナワクチンが重症化を防ぐという効果があったというのなら、この日本の死亡者数はどう説明するのでしょうか?
日本で戦争でもあったのでしょうか?
ワクチン分科会はファイザーへの利益誘導している
厚労省は、ワクチン接種初期から、その死者、後遺症については把握していました。
ワクチンを評価するワクチン分科会の中には、ファイザー関係者や、製薬会社から献金を受けている人たちが多数います。
明らかにワクチン推進のための機関です。
分科会で毎回死亡者数、重度後遺症などが報告されていますが、メンバーはワクチン中止する理由はないと、接種推進を続けてきました。
陰謀論という便利な言葉
「陰謀論」Conspiracy theory という言葉は、日本でも世界でも使われています。
この言葉が、一般的に使われるようになったのは「ケネディ暗殺」の頃からです。
つまり、ある組織が真実を隠蔽するために、不都合な真実に対して「陰謀論」とレッテルを貼り、封殺するための言葉です。
日本でも2020年から、頻繁に使われるようになりました。
そうコロナが流行り始めてから。
「陰謀論」「誤情報」「偽情報」をWHOも日本政府も取り締まるための法整備を始めています。
これが何を意味するのか、言わずもがなですね。
まとめ
日本政府もマスコミも真実は報道しません。
自分の命、家族の命を守るために、テレビを消して、信頼できる人から、情報を得ることをお勧めします。
日本人が早く気付いてくれることを期待します。