おとな旅・神戸

「おとな旅・神戸」プレイベント実施報告(11/5~7)

神戸エレガンス。マキシンの帽子の世界へ

記念すべきプレイベント第1回はトアロード沿いにある老舗帽子店「マキシン」。
親子2代にわたりマキシンのファンという方や、強い憧れを持つ方など、6名の方が参加。
渡邊百合社長のご案内で、マキシンのヒストリーに触れ、名作帽子の数々を鑑賞。
皇室の方がかぶられた帽子、オリンピック日本選手団の公式帽子、
大阪万博タイムカプセルの帽子、テレビで見たことのあるあの芸能人がかぶった帽子も!
それぞれの帽子に秘められた物語も大変興味深いものです。

 

 

続いて本店ビル内の帽子工房へ。
フェルトを温めて形成する“帽体型”製造過程…蒸気がもくもく…
さっきまでのお部屋とは一変。別世界が広がっています。
そんなマキシンの帽子が生まれる場所で
現代の名工、神戸マイスター山口巌さん、モディスト大平千鶴子さんが
帽子の製造作業を詳しく紹介してくれます。
「へぇ~」と言わずにはいられません。

 

帽子職人さんとのファッション談義、ティータイムの後は
ショールームにて「あなたに似合う帽子」の試着タイムです!
今日着てきたお気に入りの服に合わせて、渡邊百合社長やスタッフに選んでもらい…
プロのカメラマンがおひとりずつ記念写真をパチリ!
参加者の方からは
「女優になったような気分!」
「ストロボを浴びるのは気持ちいいわ。」
「やっぱり帽子はマキシン!」
などのお声もきかれ、大盛況のうちにプログラムは終了いたしました。
みなさん、とても帽子がお似合いでキレイでしたね。

 

 

 

いろんな部位を少しずつ!神戸ビーフの甘みと口どけを味わってください。

世界に名だたる神戸ビーフをじっくり味わうとともに、神戸ビーフを深く知りたい!という探求心あふれ、なおかつお腹を空かせてやってきた皆さんを前に、
JA全農兵庫畜産部 寺尾大輔さんによる、楽しい神戸ビーフ解説タイム!
 
牛さんのお鼻による“鼻印”がついた、本日いただく彼の血統書を拝見。
彼がいかに優秀な両親から生まれ、やさしくたくましく育ったか…
和牛、神戸ビーフのトレーサビリティーなど、専門的なお話を
実に楽しくご紹介してくれます。帰ってからじっくり読みたい資料もたくさん。

 

お待ちかねの神戸ビーフ!いろんな部位を堪能。
細かく美しいサシが走っています。
ミスジ、サーロイン、フィレ、ランプ、シンシン、スネ…
シンシンて、何?
 
神戸プレジール料理長 厚澤宏行さんが、鉄板カウンター越しに
くわしく部位、調理法を説明してくれます。つづいて産地紹介とともにお料理のサーブ。

 

一品一品、口に運ぶたび、思わずため息が出てしまいます。
やっぱり神戸ビーフは違いますね。
デジカメやスマホで写真を撮り…皆さん探究心(食の道?)旺盛です。
しっかりお腹一杯お肉と、ワインもいただき…デザート&ティータイムまで。
さすが「おとな旅・神戸」だけの特別メニュー!
 
厚澤料理長オリジナルブレンドのドレッシングもおみやげにもらい、
みなさん、ご満悦の表情でした。

 

 

 

田辺眞人さんと歩く歴史体験~秀吉・ねねと有馬温泉~

プレイベントの締めくくりは有馬温泉!
神戸のヒストリアン田辺先生のご案内で、まずは有馬温泉を散策。
途中、雨模様はありましたが、おかげで染まりはじめた紅葉がとても美しく、
約2キロの行程を3時間かけてゆったり散策するという、秋のお散歩。
 
炭酸煎餅、人形筆、有馬籠、念仏寺(特別に住職さんのお話&お庭見学)、
太閤の湯殿館、温泉寺、善福寺などをめぐり
田辺さんの面白トークをたっぷり楽しめました。

 

念仏寺の沙羅双樹もそうでしたが、普段は公開していない
あらそんな、えっ!こんなものが…それが特別に見ることができます。
「おとな旅・神戸」だけです。
くわしくは参加者だけのヒ・ミ・ツです。

 

有馬温泉散策後、みなさんお腹も空いてきたところで
有馬グランドホテルの茶室「雅中庵」へ。
こちらは老舗旅館 中の坊瑞苑による今回限りの「ねねさま天心」が、
参加者のみなさん…現代のねねさまに提供されました。

食事後は雅中庵にてお抹茶をいただきます。
落ち着いた雰囲気の茶室で、ゆっくりとした時間が流れていました。
そして最後は展望大浴場でリラックスしていただき、
有馬籠のオリジナル菜箸をおみやげに自由解散となりました。
雅中庵で見た美しい紅葉とお庭が、大変深く印象に残りましたよ!