神戸に住み、作品に神戸の風景も取り込んだ、近代日本文学を代表する小説家 谷崎潤一郎。その谷崎潤一郎の生誕130年を記念し、[谷崎潤一郎記念館](芦屋市)や「細雪」の舞台となった[倚松庵](神戸市)を谷崎文学研究者のたつみ都志さんの解説で巡ります。
※集合は[谷崎潤一郎記念館](芦屋市)となります。

商品番号 |
2016aw-53
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プログラム名 |
谷崎潤一郎生誕130年記念 たつみ都志さんと巡る谷崎潤一郎の生涯
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市民アドバイザー |
たつみ都志さん (武庫川女子大学名誉教授)
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開催期間 |
2016年12月
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開催時間 |
13:00~15:15
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参加費 |
3,000円(お土産付)<消費税・傷害保険料含む>
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集合場所 |
谷崎潤一郎記念館[地図]
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会場 |
谷崎潤一郎記念館、倚松庵
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当日の服装(ドレスコード) |
カジュアル、履きなれた靴
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定員(最少/最大) |
15名/30名
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